ボディピアスの調子が悪い時

ボディピアスの調子が悪い時

ひとくちにボディピアスの調子が悪い、と言っても色々なケースがあります。

*ピアッシング部位の赤み、腫れ、痛み、かゆみ
ピアッシング直後の腫れなどは自然に治まるものですが、それまで調子の良かったホールが腫れたりすることがあります。
これは体調などにも左右されるのですが、他に考えられる理由として、ピアスの形状が合っていないためにホールを圧迫したり、負担を掛けている場合もあります。
なお、かゆみに関しては傷が治るときに起こるのと同様、自然な反応の場合が多いのですが、炎症の場合もありますからしっかりチェックしてみて下さい。
赤みや腫れにはホットソークも有効です。

ただ、あまりに腫れや痛みが引かない、化膿している場合は抗生物質配合の軟膏を使用するという手段もあります。
しかしこれは頻繁に使うべき手段ではありません。
というのも、しょっちゅう使用すると薬に対する耐性ができてしまい、効きにくくなったり逆に雑菌が付いてしまうこともあります。
ですので、薬の使用は最終手段くらいに思っておいてください。
*金属アレルギー、雑菌による炎症
アレルギーの場合、反応を起こしにくい高品質のボディピアスに交換するなどの方法があります。
また、ピアッシング時やケア不足で雑菌により炎症を起こす場合もあります。
常に清潔を心がけるようにしてください。

*肉芽(にくが)、排除
ピアッシングのトラブルで厄介なのがこれらです。
ホール周辺の皮膚が硬く見るからに盛り上がったしこり状態が肉芽です。
これは皮膚科などで相談、しこりの除去などの処置がとられることもあります。

もう1つ、身体がピアスを異物とみなして体外へ出そうとして、ホールが外側に向けて移動することがあります。
これが排除と呼ばれる現象です。
ピアスによる圧迫や重さなど、ホールへの負担が原因と言われます。
この場合は、跡が残ったりしないうちにピアスを外すのが無難です。
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